「あぁ…ダメ…お義父さん、そんなに激しく動いたら…」
夫の出張中、私は義父に抱かれていた。多忙な夫とは対照的に、義父は私を激しく求めてくる。
「カレン、お前の身体は最高だ…」
義父の逞しい肉棒が、私の秘部を突き上げるたびに、背徳の快感が全身を駆け巡る。
「夫よりも、お義父さんのチンポの方がイイ…」
私は、義父に抱かれるたびに、禁断の快楽の虜になっていく自分に気づいていた。
出張中の夫を裏切り、義父と家のあらゆる場所で汗だくになって貪り合った。
「ここでするなんて…興奮するね」
夫婦の寝室で義父と交わる背徳感が、私の興奮をさらに高ぶらせる。
「もっと…もっと突いて…」
何度射精しても萎えない義父の肉棒は、私の膣内を子宮の奥まで満たし、私は何度も絶頂を迎えた。
「お義父さんの中出し、もっと欲しい…」
夫の帰りを心待ちにしていた貞淑な妻は、いつしか義父の中出しを渇望する淫らな女に変わっていた。
楪カレン 【子宮まで満たされて】久しぶりの中出しはカラダも心もトロトロに…